2021.03.30 OFFICE

イベントレポート『GROVING FESTA2021(前編)』2021年3月28日

2021年1月、GROVING BASEはオープン3周年を迎えました。

周年イベントは過去にも開催してきましたが、今年は社会的な情勢もあってオンライン中心にシフト。
朝9時から夜の21時まで、合計7本のオンラインイベントを行う「GROVING FESTA2021」として企画しました。

Zoomの参加人数は、合計98人!
YouTubeライブなどを合わせると、100人以上の方にご視聴いただきました。

今回の記事では、「#1〜#3」の、3つのプログラムについてレポートします。

 

#1 自分だけのコーヒーをつくろう

GROVING BASEの2階には焙煎機があり、オリジナルのコーヒーブランド「colon coffee roasters」を展開しています。

コーヒーの楽しさを広げようと、昨年12月に、自分だけのオリジナルブレンドをつくれるキット「scene(シーン)」を開発。
クラウドファンディングサイトMakuakeにて、500%を超える支援を集めました。

今回のオンラインイベントでは、そのsceneを使って、参加者の皆さんで同時にブレンドを制作。お子さんと一緒にご参加して「おじいさん、おばあさんとみんなで飲めるブレンドをつくりたい!」という方もいらっしゃいました。

またイベントに合わせて、3月28日9時より、sceneの一般販売も開始!
ぜひ皆さんも、自分だけのブレンドづくりを楽しんでいただけたらと思います。

専門知識は、一切不要!
お湯とペンとカップだけの用意で、簡単に楽しめますよ!

「scene」販売ページはこちら

#2 アートを通じたコミュニケーション体験!

 

講師を務めていただいたのは、「おとなの図工クラブ」代表の鎌田奈那美さん。
普段は誰もが素直に楽しめる「図工」をツールに、組織内のコミュニケーションを深めていくような、企業向けのオリジナルワークショップなどを提供されています。

そんなワークショップを、今回は個人向けに開催!
5つのテーマに従って、紙に絵を描き、みんなで見せ合いました。

のびのびと描いたスタッフの絵です…(笑)

クレヨンやマジック、鉛筆など、皆さんがそれぞれ使っていた画材も様々。
同じテーマなのに、全然異なる表現を見るのは、とても楽しかったです。

小学生の頃は待ち遠しかった、図工の時間。
ただ大人になってから、絵や工作から離れてしまった方も多いのではないのかな、と思います。

「上手にやろう」「失敗しないように描こう」。
そんな風に縮こまらずに、まずは純粋に楽しむことの大切さを取り戻せるような時間になりました。

大人の図工クラブのHPはこちら

 

#3 等身大で生きていく!フリーランス生存術

100万人以上のユーザーがいる、日本最大級のクラウドソーシング、ランサーズ。

つながり・気づき・学びをコンセプトに、ユーザー同士で成長し合える場として、「新しい働き方LAB」が立ち上がりました。

GROVING BASEは昨年、その京都キャンパスとして認定。
社会的な情勢もあり、なかなか活動を行えなかったのですが、今回ようやく「オープニングイベント」として、今回の企画を開催できました。

最初にランサーズの市川瑛子さんから、新しい働き方LABについてご紹介。

その後、京都キャンパスのコミュニティマネージャーであり、旅しながら働くライター「FUNNARY」代表の俵谷龍佑さんを講師にお迎えし、これからのフリーランスの働き方について伺いました。

 

等身大で生きていくためのヒントとして、「①生活コストを抑える」「②キャッシュポイントの分散」「③業務内容を明確にする」「④仕事を断る基準を決める」「⑤セルフマネジメントの徹底」という、5つを教えていただきました。

特に「⑤セルフマネジメントの徹底」では、俵屋さんが実際に使っている管理表も、特別に公開。
分単位で記録されたタスクごとの実働時間や、進捗度の評価、月間での改善比率など、個人レベルを遥かに超えたマネジメントに驚きの声があがりました。

最後には「売上を増やす力」よりも、毎月定期的に安定して収入を得て活動を続けていく「生き残る力」が大切、というお話も。

GROVING BASEでは、こうした働き方や生き方、自分らしさを考えることができる機会を、今後もつくっていけたらと思います。

新しい働き方LABはこちら

俵屋さんのHPはこちら

 

 

オンラインとオフラインの融合

イベント当日は、GROVING BASEの2階を無料で開放していました。
配信スタジオでもあったので、壁にイベントの様子を投影しつつ、訪れてくださった皆さんと一緒に盛り上がることができました。

オンラインとオフライン。
2つを組み合わせた今回の方法は、今後イベントを企画する際も取り入れていきたいなと思います。

後編のレポートでは「#4〜#7」と、今後のGROVING BASEについてをお届けします!
後編はこちら