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ボドゲで身に付く心理学vol.2「たずねる」

チケット購入ページからチケットをお申し込みください。

内容

  • 心理学からのアプローチで「たずねる」をボードゲームから学びます。
  • 会話において「たずねる」ことは非常に重要です。
  • 質問をすることによって会話は深まり、情報はアップデートされていきます。

新しい学びのかたち、「アソケン」で体験しませんか?

「アソケン」はボードゲームを使って経済 / 経営 / MBA / 実践心理学 / コミュニケーションスキル / 戦略などを、遊びながら学習することができるワークショップです。

本やセミナーでせっかく学んだ知識でも活かし方がわからなかったり終わったら忘れてしまう。そんな経験はありませんか?

「アソケン」では学んだ知識をボードゲームのなかで即実践。
繰り返し遊んで疑似体験することでスキルとしての定着を目指します。

よいボードゲームには様々な発見、気づきや学びがあります。
最近では、その効果が期待され教育現場や社内研修でボードゲームを使う事例も増えています。
ソフトバンクの孫正義社長が幹部教育に経済ゲームを利用している話はよく知られている事例のひとつかもしれません。

現役ゲームクリエイターの講師陣が自信をもって選び抜いた「おもしろい!」ゲームを遊びながら、現実にも活かせる知識やスキルを楽しく身につけましょう!

今回のテーマ「たずねる」

ではおたずねします。
『正しい質問の仕方、していますか?』

改めてこう問われると面食らう方も多いのではないでしょうか。
「たずねる」ことはあまりにも日常的で、考えたことがないという方もいらっしゃるかと思います。

今回はそんなことにスポットを当て、より的確な質問ができるようになる心理学の知恵を、皆さんにお伝えします。

講座形式とはまた違った、全員参加型のワークによる一体感と”気付き”の高揚感をおたのしみください!

イベント詳細

日時

2020年2月14日(金)
18:30〜20:30(open/18:00)

場所

GROVING BASE 3F
京都市下京区新町通松原下ル富永町107番地1

参加費

3,000円

定員

15名

お申し込み方法

チケット購入ページからチケットをお申し込みください。

講師

秀島 在 / HOX代表
1987年生。同志社大学経済学部卒業。在学中よりコミュニティの形成とその在り方を模索し、卒業後はアートを通じた地域コミュニティへの貢献を目指してNPO法人Antenna Mediaの活動に参加。京都市主催事業『ART GRID KYOTO』(2015年)のディレクションなどを行う。
その後、コミュニティ形成のより根源であるコミュニケーションに主眼を置き、リアルなコミュニケーションツールとしてのボードゲームの開発を行うため、2016年にアナログゲーム制作チーム『HOX』を立ち上げ。3年間で代表作『CESSPOOL』シリーズを含めた4作品をリリースしている。その経験を活かして講師も務める(2018年関西学院大学前期日程『プロダクト論』)。
現在は、実践心理学を学び、より豊かなコミュニケーションの在り方を伝えるセミナーの開催に着手している。

主催・当日連絡先

アソケン
075-585-5358