一時的に突然コーヒーが飲めなくなった話

一時的に突然コーヒーが飲めなくなった話

こんにちは！

メタルとスパイスカレーと猫をこよなく愛す、GROVING BASE 受付スタッフのタワラヤです。

長かった梅雨も明けて、いよいよ京都にも夏本番がやってきましたね。

突然ですが、皆さまコーヒーはお好きですか？

朝ごはんのあとや、仕事を始める前、午後に一息つくタイミングなど、1杯コーヒーを飲むだけで頭がスッキリして、気持ちがシャキッと切り替わる感じがしますよね。

私はミルクたっぷりのカフェオレが大好きで、毎日必ず1杯は飲んでいます。

ブラックは苦手であまり飲めないのですが、ミルクをたくさん入れたカフェオレは大好きです！

ところが先日、多忙でちょっと体調を崩してしまった際に、突然身体がコーヒーをまったく受け付けなくなる経験をしました。

ブラックはおろか、ミルクたっぷりのカフェオレでさえ、ちょっと飲むだけでおなかが激痛＆くだす＆胃がムカムカと気持ち悪くなる、の地獄の3コンボ……

その状態が1週間ちょっと続き、「私はもう一生コーヒーが飲めなくなるのか……」と遠い目をしていました。が、それからしばらく経って、いつの間にかまた今まで通りコーヒーが飲めるように戻っていました。

コーヒーが飲みたくても飲めない状態が続き、あらためてコーヒーは私の生活にとって大切な存在だったんだなぁと、大げさですが痛感しました。

あの体調不良期間は、コーヒーが、「今は胃腸が疲れ切っているからしっかり労われよ！」と教えてくれたのかもしれません（苦笑）。

皆さまも、身体の声を聞きながら、これからも良いコーヒーライフをお過ごしください。

そして当館Groving baseの自慢のコーヒーも、ぜひ飲みにいらしてくださいね。

俵谷千尋 ( GROVING BASE 受付スタッフ )

埼玉県出身。都内の企業で雑誌編集、求人広告作成、ゲストハウス受付などを経験したのち、2021年夏にWebライターとして独立。と同時に東京から京都へ移住。プロダクトの魅力をアピールする記事や、英語系の記事が得意。趣味は音楽活動と海外放浪で、今まで行った国は現在27ヵ国。人生で100ヵ国達成するのが目標。